こんなに歩いたのは本当に久しぶりでした。

7月大会に東海道53UM初参加のK.T.さんから、レビューをいただきました。

マラニックの『非日常』を体感させてくれるような文です。

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こんなに歩いたのは本当に久しぶりでした。


小さい頃遠足の帰り道で、足が棒になってしまったと途方に暮れました。

あの時私は今より背が低く細かったけれど、それでも頑張って歩いていました。


大人になってからは、遠足のようにひたすら歩くことに1日を費やすことはなくなりました。

そうして、そのころのことを思い出すこともほとんどありませんでした。

けれども今回東海道53次ウルトラマラニックステージ5-6のの歩く部に参加して、

あのうんざりするような痛みがまざまざとよみがえりました。

もちろん距離や期間など、条件は本大会の方がずっとタフで過酷です。

でも、体も大きくなり、体力もついた大人には、これくらいでちょうどいい気もします。


大会を終えて「もう身も心もボロボロ・・・・」と嘆く私を見たら、小さい頃の私はどんなことを思うでしょうか。

同情するか、あきれるか、がっかりするか・・・・。想像すると楽しくなります。


でも、あの頃も今も、ぐったりして前を向けず、足元しか目に入らなくなり、ヨロヨロのボロボロになっても、

なぜか前に前にと進む力、不思議な力が、私たちには備わっているようです。

そのことに、身をもって改めて気づくことができました。

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一緒に歩き、走ってくれた皆様、運営スタッフ様、本当にありがとうございました。
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