2016年大会 開催報告書

三年目を迎える本大会は、大会名称を東海道五十七次ウルトラマラニックと改め、旧東海道五十七次の間、およそ600kmの旅路を全15ステージで踏破する国内最大規模のステージレースとして開催致しました。

本年度は5月大会に大阪高麗橋をスタートし、12月大会で東京日本橋にゴールする、通年とは逆行となる旅路を設定しました。過去2年とは異なるコース設計、宿泊地の確保、宿場町でのおもてなしなど、地域の皆様には多大なるご協力をいただきました。本年度は延べ375名の参加者と210名のスタッフが東海道を踏みしめました。

8月には旧東海道580kmを6日間で踏破する「飛脚」を開催。飛脚の部(ソロ)では57名の参加者のうち1名が見事全行程を踏破されました。駅伝(団体)の部では海外招待選手や世界トップクラスのウルトラランナーが終結し、かつての飛脚のごとく宿場町で襷をつなぎました。駅伝発祥から99年目の夏、駅伝発祥の地東海道を舞台に開催した本大会は名実ともに歴史に残る大会となったことでしょう。

我が国が世界に誇るべき「道」。

歴史深く、素晴らしい情景が残された東海道の魅力を、実行委員一同、今後とも広く発信してゆきたいと考えております。

実行委員会代表 競技委員長 杉村晋吾

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