東海道五十七次ウルトラマラニック「飛脚」開催

  • 2016-7-13

東海道五十七次ウルトラマラニック実行委員会(代表:杉村晋吾)は、2016年8月11日(木・祝)~16日(火)の6日間で、東海道五十七次(東京日本橋~大阪高麗橋)約550kmを踏破する、世界最大規模のステージレース『東海道五十七次ウルトラマラニック「飛脚」』を開催します。
一般参加者約80名(個人部門、駅伝部門)に加え、世界トップクラス選手で構成される、2つの駅伝チームを招き、宿場町のオモテナシを受けながら、世界に誇る歴史深い東海道を駆け抜けます。

■開催の背景
日本の伝統競技「駅伝」は今から99年前、東海道で生まれました。
日本で開催された最初の駅伝競技「東海道駅伝徒歩競争」では67時間34分(東京~京都間約508km)で東軍が勝利し、江戸時代の飛脚は東海道を最短2日半(約60時間)で駆け抜けたと言われています。
本大会は、東海道を舞台とする駅伝競技としては実に99年振りの開催となります。
世界に誇るべき歴史深い東海道、徳川幕府が定めた五十七の宿場町、この宿駅制度から生まれた日本が誇る駅伝競技を世界に向けて発信して行きたい。
そしてかつての飛脚、東海道駅伝徒歩競争の記録を塗り替えたい。
そんな想いで地域の方々と共に開催を実現するに至りました。

■東海道五十七次ウルトラマラニックとは
平素の東海道五十七次ウルトラマラニックは2014年度より、各自治体の後援を受け、「かつて、旅人は一日十里を歩いた」をテーマに毎月第四週末、7カ月間全15ステージで東海道を踏破するイベントとして開催しております。
既に2016年度も5月度に大阪高麗橋~草津宿、6月度大会では草津宿~四日市宿での開催を終えており、7月度は四日市~岡崎宿までの行程を予定しております。
ランとウォークの二部門での開催で、道中の宿場町では通行印判を受けると共に、宿場町の方々の温かいオモテナシと地場の名産で旅の疲れを癒し、宿泊地では、地域の方々も交え、寝食を共にする旅仲間との親交を深める地域交流イベントとして好評を得ております。
当実行委員は世界で最も過酷とされるサハラ砂漠マラソン(250km)を走破した仲間により構成されています。
今回の「飛脚」ではこれら実行委員の呼びかけにより、ウルトラマラソン界のトップランナーが集結、99年ぶりに東海道最速記録、の誕生が期待されます。
リニアの建設計画が進む時代ですが、ぜひ多くの方々に自らの脚で東海道を旅していただきたい。
そして東京オリンピックに訪れる世界中の方が東海道を歩いて京都や大阪に足を伸ばしてほしい。
そのためにも本大会を通じて広く東海道の魅力を発信してゆけたらと考えております。

【主な出場選手(駅伝)】
井上真悟:24時間世界選手権優勝、台湾一周ウルトラマラソン(1100km)優勝、台湾横断(246km)優勝など
楠瀬祐子:2015年チャレンジ富士五湖(100km)優勝、2015野辺山ウルトラマラソン(100km)優勝など
楢木十士郎:2013年24時間世界選手権6位、2014年神宮24時間走優勝、2016年準優勝など
小谷修平 2012年24時間走世界6位、2015年神宮24時間走3位、2016桜道ネイチャーラン(250km)3位など
古北隆久:2010年神宮24時間走優勝、2016年チャレンジ富士五湖(118km)準優勝、2016年夢の島24時間優勝
中台慎二:2010年100kmウルトラマラソン世界ランキングトップなど
石川佳彦:2015年丹後100kmウルトラ優勝、香港100kmウルトラマラソン優勝、2016年台湾横断(106km)優勝
周青(台湾):台湾横断ウルトラマラソン(106kmの部)台湾人最高位など
鄭揚展(台湾):台北24時間ウルトラマラソン2015-16優勝、台湾横断246kmマラソン台湾人最高位など
※一般参加者約80名および更にトップ選手が数名増える予定です。

東海道五十七次ウルトラマラニック
実行委員代表 杉村晋吾 HP.090-3052-8281 E-mail:shingo.sugimura@gmail.com
東京:品川区荏原3-7-2/大阪:高槻市城北町2-11-13/実行委員事務局:市川市菅野4-10-6
公式ホームページ:URL:http://www.tokaido57.org
公式facebookページ:URL:https://www.facebook.com/Tokaido53tugiUltraMaranic

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