2017 STAGE11-12リザルト

  • 2017-11-5

坂は照る照る鈴鹿は曇る、あいの土山雨が降る(鈴鹿馬子唄)

今年の鈴鹿100kは季節外れの台風の影響もあり終日雨模様。暴風警報が発令された時点で大会中止となる状況下、旅人らは不安に包まれながらもひたすら足元だけを見つめて足を前に出しました。

「五十三次」の終点、三条大橋

「五十三次」の終点、三条大橋

幸い?台風による風の影響は小さく、滑落、崩落が心配される鈴鹿峠の一部区画を除く四日市宿から三条大橋まで103.40kmの全行程にて大会を開催する事ができました。

毎年お世話になっている土山宿「うかい屋」さんでの1枚

毎年お世話になっている土山宿「うかい屋」さんでの1枚

雨の情景が素晴らしくマッチする旧街道の街並み。鈴鹿の峠道は相変わらず険しく、雄大な琵琶湖は台風ごときではびくとも表情を変えませんでした。最後は柳から露が滴る三条大橋が疲れ果てた旅人らを風雨から守ってくれました。

深夜から朝方にかけての通過となった大津宿CP

深夜から朝方にかけての通過となった大津宿CP

自身の脚で刻む東海道の旅路は自然と天候そして己との闘い。時代は変われど旅人の心境は決して変わらないはず。何度も何度も葛藤しながらも歩を進めた全ての旅人に敬意を表します。

いよいよ旅はファイナルステージを迎えます。紅葉に染まる京の都から水の都大坂までの旅路。それでは次回晩秋の三条大橋でお会いしましょう。
11月25日-26日開催、STAGE13-14エントリー受付中!

STAGE11-12のリザルトはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ページ上部へ戻る