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東海道五十七次ウルトラマラニック大会ロゴ

昔から東海道をすべて走る、歩くと「願いがかなう」と言われていますが、あなたはどんな願いを胸に参加しますか?

東海道五十七次ウルトラマラニックとは?

東京日本橋から京都三条大橋まで、日本の2000年の歴史ある街道『東海道』を550km走破する大会です。
2014年、2015年と東海道各地の宿場に、ご支援・ご協力いただき、「東海道をもっと盛り上げて欲しい」との声を受け、
2016年より東海道五十七次ウルトラマラニックとしてさらなる飛躍を遂げます。
京都から大阪までを追加した、この形が本来の東海道なのです。
平均一日40キロを走り(歩き)、ゴール地点で用意されているディナーを食べてテントで寝ます。
翌日も疲労を抱えた身体で朝食を食べて40キロを走る(歩く)大会です。

マラニックとは?

マラニックとは、マラソンとピクニックを合わせた造語で、
マラソンのようにタイムや順位を競うのではなく、ピクニック感覚で旅を楽しむイベントです。
それでもピクニックとは違って、競技規則や制限時間が設けられているので、
楽しみながらも、ピリッと引き締まったレースならではの雰囲気も味わえます。

ステージレースとは?

複数日に渡り開催され宿泊を伴う大会の事をステージレースといいます。
一日の大会とは異なり、ビバーク(キャンプ地)で仲間と寝食を共にすることで、深い人間関係が生まれるのが特徴です。
日本ではまだまだ馴染みが浅いですが、海外ではサハラマラソンはじめ、
ツールドフランスやダカールラリーなど様々な分野でステージレースが盛んに催されています。

コマ地図とは?

コマ地図
『誰のどんな挑戦でも受ける』というダカールラリー(かつてはパリダカと呼ばれていました)や
サハラマラソンの精神を受け継ぐ東海道五十七次ウルトラマラニックでは、車のラリーで使う
コマ地図というルートマップを使って、ナビゲーションをしながら進んでいきます。
参加者の方には「自分で道を見つけてる感覚が楽しい」と好評をいただいております。
「地図が読めないんです、、、」
「コマ地図を使ったことがないから不安で」
という声がレース参加前には聞こえてきますが、ご心配にはおよびません。
地図の苦手な女性が一人でゴールできるほどわかりやすく作っています。
また、当日使い方の説明もいたします。
コマ地図ではない通常の地図も使えますのでご安心ください。
スピードだけではなく、競技性も東海道五十七次のウルトラマラニックの魅力です。

飛脚か旅人か

このような超ロングの大会ですが、完走率は96.5%。
いったい何故でしょうか?
1回の大会は40km×2日=80km前後の大会です。
それを5月より7ヶ月連続で開催して
80×7=560km
だからマラソンに出場した経験があれば完走できるんです。
今までの出場者にはフルマラソンに一度も参加したことがない人もたくさんいましたが、ほとんど完歩しています。
出場種目は飛脚の如く駆け抜けるランと、旅人気分で歴史を感じるウォークの二部門です。
普段全く運動したことがない人もウォークの部では完歩していますし、
サブスリーランナーも出場するので競技としても楽しめます。
毎月最終週末に開催、スタートとゴールは毎月少しずつ京都に近づいていきます。
期間は5月から12月まで、8月を除く延べ七か月間、すべてに完走(完歩)すると全制覇、一年でやらなくても数年で達成する人もいます。

大会アンバサダー

世界の大会で活躍する選手がアンバサダーとして参加しています。
土井 陵
世界最高峰のトレイルレースUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)で日本人最高位(総合12位)の成績をおさめるなど世界のレースで活躍
大会アンバサダー:土井陵
三好 礼子
ダカールラリーなど数々の国際ラリーで実績を残した後、国際トレイルランナーとして活躍
大会アンバサダー:三吉 礼子さん
三州 ツバ吉
世界七大陸マラソン、世界三大砂漠マラソン&南極マラソン、そしてジャングルマラソンなど、数々のステージレースを覆面で制してきたプロレスラー
大会アンバサダー:三州ツバ吉
井上 真悟
井上選手は2010年に24時間走世界選手権で優勝、20歳代初のワールドチャンピオンに輝いた他、台湾一周マラソン1100kmで優勝するなど世界のウルトラマラソンで活躍しているトップアスリート
大会アンバサダー:

さらに詳しく

エントリーフィーは二日間で24,000円です。
二日間分のコース費用と初日の夕食、二日目の朝食が含まれます。
東海道ウルトラマラニックは食事とスタッフの温かくもおもしろいサポートが自慢です。
一泊二日のアドベンチャー旅行に行く感覚で、ご参加ください。
当大会はこれだけのロングの大会にも関わらず、リピート率も83%というのが自慢のひとつです。
全制覇を狙わずとも、まずはどこかの区間でも結構ですので一度ご参加されることをお勧めします。
絶対に後悔はありません。

■大会当日イメージ
1日目(土曜日)
出発
ウォークは10時から、ランは13時から順次スタート。
スタート方式はニューヨークシティマラソンと同じウェーブスタートを取り入れます。
荷物はスタッフがあずかりますので、選手の皆様は簡単な飲み物や小銭程度を持って走ってください。
コースは東海道の旧街道を中心に、歩道や車道などの公道を走ります。
1日の距離は30km〜60kmほど。
東海道五十七次の宿場町ごとに(4-11km程)専用のエイドステーションが用意されています。
最初はコマ地図に迷いながらも、少しずつ楽しくなっていきます。
各エイドでは東海道ウルトラマラニック自慢の「美味しいもの」が用意されていますので、お楽しみに。
一日目のゴールでは近くの銭湯で汗を流して(ビバーク(野営)地点から送迎予定)
夕食をみんなで食べます。
東海道ウルトラマラニック自慢のディナーです。
夜はお酒も楽しめますので、一緒に苦労した仲間と思う存分飲んで食べてください。
体力が尽きたらテントでお休みください。
(テントは運営側で用意しています)
寝る時の服や翌日にきれいなシャツで走りたい方はお持ちください。

2日目(日曜日)
前日の疲労が抜けないままに7時にウォークがスタート、10時にランがスタートします。
エイドを抜け、コース上に隠しCPがあったりとドキドキを感じながらコースをすすみます。
この頃にはコマ地図にもなれたもんです。
1つ1つチェックポイントを進んで感動のゴール。
ゴールは多くの場合新幹線が通る駅か、その駅の近くの利便性を重視しています。
東京、大阪など首都圏の方を中心にその日に帰る事ができる時間設定となっています。
ゴール後は近くの銭湯で汗を流し、帰路にお付きください。
以上、一泊二日の大冒険へのエントリーをお待ちしております。

実行委員会について

私たち、東海道五十七次ウルトラマラニック実行委員会は、サハラマラソンを共に走った仲間で結成しました。
限界を超えた先で感じたこと、一週間寝食を共にした仲間との絆。
とても辛く楽しかったステージレースを、もっと身近に、もっと多くの方に体験してもらいたい!
東海道五十七次ウルトラマラニックは、そんな思いで企画した大会です。

【大会概要】

大会名称 東海道五十七次ウルトラマラニック
開催日 2016年5月〜12月
種目 ランの部、ウォークの部
参加料 24,000円(12月のみ36,000円)
参加資格
  1. 18歳以上の健康な男女
  2. 交通法規を遵守するもの
  3. 地域との交流に配慮できるもの
  4. ゴミ捨てをしないなど環境に配慮できるもの
  5. 地図が読めるもの
必携装備
  1. ヘッドライト
  2. 後方照射用ライト(リスト式推奨)
  3. 携帯電話
  4. マップケース(A3)
  5. 寝具(寝袋、タオルケットなど)
  6. マット(銀マットなど)
  7. ※その他、日よけ、日焼け止め、水分、補給食、着替え、雨具などは各自で用意
表彰 表彰状、賞品などは12月の表彰式典にて贈呈
参加通知 メールにて通知
記録証 あり
キャンプ 主催者側にてテント設営、寝具は各自持参
食事 夕食と朝食を提供(1泊2食付き)
各ステージエイド食
荷物搬送 スタート→ビバーク→ゴールまで搬送(貴重品は除く)
主催 東海道五十七次ウルトラマラニック実行委員会

REGULATIONS

本大会はルートマップ(コマ地図)を使って、各宿場町に設けられたチェックポイント(CP)でスタンプを集めながら、
旧東海道を踏破するウルトラマラニックです。
順位はゴールまでの所要タイムにCP不通過などのペナルティを加えた合計タイムで決定します。
本大会は一般公道を使用しますので、参加者は交通法規を遵守し、安全の確保と地域との交流を最優先事項としてください。
ペナルティ
30分:主催者の注意(同一項目で二回注意を受けた場合、3回目は失格)
60分:CP不通過(1回目) 必携装備の不所持
90分:CP不通過(2回目)
120分:CP不通過(3回目以上)、収容車に乗車した場合は120分+CP不通過個数
失格:交通法規違反、ゴミのポイ捨て、暴言、暴力行為、著しいモラル、マナー違反

STAGE1-2:2016年5月21日-22日
STAGE3-4:2016年6月25日-26日
STAGE5-6:2016年7月23日-24日
STAGE7-8:2016年9月24日-25日
STAGE9-10:2016年10月22日-23日
STAGE11-12:2016年11月26日-27日
STAGE13-15:2016年12月23日-25日

Q&A

マラニックとは?
マラソンとピクニックを掛けあわせた造語です。
速く走りたい人は速く走る、ゆっくりと観光を兼ねて歩きたい人は自由に歩く、というスポーツです。
ウォークの部では制限時間内でいかに楽しむかが、この大会の醍醐味です。
マラニックでの一番の優勝者は道中を最も楽しんだ人でしょう。

CPとは?
チェックポイントの略です。
CPでは選手の皆様がちゃんと通過しているのかをチェックしております。
CPを不通過となると、失格になります。
CPには通過のチェックの他に、軽食の提供を行っております。
道中で地のものを楽しむ方もいればCPの軽食だけでお腹を満たす選手もいらっしゃいます。
中には数十分もスタッフとお茶を楽しむ選手もいるくらい、選手にとっては憩いの場となっております。

コースはどうなっていますか?
基本的には旧東海道となっております。
コースは当日にコマ図と呼ばれるコースマップを渡されます。
コマ図には分岐などのポイントとなる箇所が記載されており、これを見ながら進むことになります。
コマ図は難しいものではありませんが、疲れてくると見間違えたり見誤ったりすることがあります。
単純な体力だけでなく、コマ図を見る力が要求されることがこの大会をおもしろくさせるひとつの魅力になっています。

夜の雰囲気を教えてください!
夜はクタクタになってビバーク(ゴール)に到着します。
夕食はボリューム満点で結構美味しいものを提供しております。
ランナーもウォーカーも同じ距離を踏破した仲間です。
同じ卓で夕食を楽しみビールを片手に道中の苦しみや達成感を分かち合ってください。
そして話題が尽きたら各自のテントに入り翌日に備え、ゆっくりとお休みください。

仮装していいですか?
運営側では服装の指定(ドレスコード)は行っておりません。
自由な格好でお越しいただいて構いませんが、数十キロに及ぶ工程になりますので動きやすい格好を推奨しております。
仮装かどうかは見る人の主観による判断であり、運営側では恣意的な主観を持ち込むことを好まないため、
服装の制限を設けないことにしております。
ただし、公序良俗に反するような服装であるとの判断が運営側の過半数を占める場合は口頭による注意を経て、
参加をご遠慮頂く場合もございます。

ビバークとは?
ゴールに設置されているキャンプ地のことをさします。
ゴールゲートをくぐると近くには夕食を食べるテーブルやテントが用意されています。
スタッフはビバークまで選手の荷物を運びますので、ビバークでご自分の荷物を受け取ってください。
ビバークはキャンプ場であることが多いので、コンセントはありません。
携帯電話用にモバイルバッテリーなどをお持ちいただくことをお勧めします。
トイレは付近に用意されておりますが、風呂は近所にある場合とない場合があります。
ない場合はなるべく汗をかかずにゴールを目指すか、汗を気にしないようにするか、
近所の川で天然シャワーをあびるか、水道で水をかぶることという選択があります。

宿場について教えてください!
宿場とは江戸時代に宿や茶屋などで賑わっていた地域を指します。
昔はちょっとした繁華街でした、というところです。
東海道には53(または57)の宿場があり、大会では各宿場を回る設定となっています。
宿場によっては今でも昔ながらの情緒豊かな雰囲気を残している宿場も残っています。
雰囲気を楽しみながらコースをお楽しみください。

どのくらいのレベルの人が参加していますか?
二日間で80キロ前後の距離ですので、それなりに長いです。
ただ、ウォークの部が用意されているので、
走れないけど歩くことなら…とフルマラソンを走ったことが無い方の参加も多いです。
「今度フルマラソンの大会に出ることになった」とフルマラソンの予備練習としての参加の方もいらっしゃいました。
ちなみに運営側はウルトラマラソンを超えたアドベンチャーレースである
「サハラ砂漠マラソン」完走のメンバーで構成されています。

安全面について教えてください
当大会では公道を利用することが多く、一般の自動車や自転車の往来がございます。
歩道があるところでは歩道の中をご利用いただくようにお願いしておりますが、車道を利用することもございます。
前後には十分にご注意いただくようにお願いしております。
警察への届け出、各宿場の皆様のご協力を頂いておりますが、
基本的には自己責任としての出場とさせて頂いております。

一人でも参加できますか?
一人での参加の方がほとんどです。
安心してお申込みください。
ただ、一泊二日という長時間であること、距離も長いこと、などから、参加者同士で自然と会話が生まれ、
二日目にはお互いに励まし合って抱き合うということもよくあります。
たかだか一泊二日ですが、とても濃い人間関係を育むことができますので体感してみてください。

荷物が心配です
初日のスタート直前に選手の荷物をまとめてスタッフがお預かりします。
初日のビバーク地までトラックで運びます。
選手の皆さんは、ランニング、ウォーキングのスタイルで少しのお金(コース上で美味しいものを食べるため)
と携帯やカメラ、コマ図、ボトルなど軽装で参加しています。
今のところは荷物の制限はありませんが、スタッフが運べない程の大きなものや、
超貴重品、生き物、などはご遠慮いただいております。

リタイヤしたときの対応を教えてください
この大会には各CPとビバークに制限時間が設けられています。
制限時間を過ぎると車で強制収容されます。
車はエアコンが効いており、快適な環境で収容された選手を温かく向かえ、ビバークまで親切にお送りいたします。
車に収容された選手の皆さんは悔しさに涙を流すもよし、他の選手と笑い合うもよし、車で眠るもよし、快適な時間をお楽しみください。

テント泊は経験が無いので近隣ホテルに泊まっても良いですか?
ステージレースのひとつの楽しみはビバーク(キャンプ地)で
仲間と過ごすひと時です。
その為、ホテルのご利用はご遠慮いただいております。
テントがありますので、寝袋や毛布など季節に合わせて寝具をお持ちください。
また荷物は車でビバークまで運びますので、寝具も車でお持ちいたします。

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